【現場インタビュー】彩加里/はる風|夜勤なし&ミスも責めない!温かいチームで働く介護・看護求人(出水市)

※本記事では看護職、介護職をメインに取材しています。
調理スタッフの方も募集しておりますので、インタビュー記事で施設の雰囲気や考え方を確認いただき、ぜひ本ページ最下部のボタンより見学、面接の申込お待ちしております。

出水市にあるサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)。

今回お話を伺ったのは『彩加里/はる風』で現場を14年・16年と長年支え続けてきたベテラン看護師の梶尾さんと遠竹さん、そして統括責任者として現場の改革を力強く推し進める青柳さん。

子育てや家族の介護といったライフステージの変化に寄り添い、夜勤なしで無理なく働き続けられる環境。
そして「挨拶」を徹底し、ミスがあっても責めずに助け合う、職種の垣根を超えた温かいチームワーク。

「関わるすべての人が笑顔に」——その言葉に偽りがないことを証明する、頼れるリーダーたちの熱い想いと『彩加里/はる風』について詳しくお話していただきました。

サ高住「はる風/彩加里」トップ画像
目次

はる風の梶尾さん、彩加里の遠竹さん、統括責任者の青柳さんにお話を聞きました!

出水市で地域に根ざしたケアを届けるサ高住『彩加里』と『はる風』。

今回は、10年以上にわたり施設を支えてきたベテラン看護師のお二人に、それぞれの入職のきっかけや、気になる日々の働き方のリアルについて本音で教えていただきました。

編集部

みなさん、貴重なお時間をありがとうございます!
本日は宜しくお願い致します!

青柳さん

3名を代表して、こちらこそ宜しくお願い致します!

編集部

まず簡単に自己紹介をお願いします!

青柳さん

はい!統括責任者をしております青柳です。
事業承継という形で受け継ぎました両事業所の利用者様、スタッフの皆さんが少しでも良い環境と感じて頂けるよう毎日奔走中です。

梶尾さん

サ高住「はる風」の施設長をしています梶尾です!

遠竹さん

サ高住「彩加里」のスタッフリーダーの遠竹と申します!

編集部

皆様ありがとうございます。
それでは青柳さん、簡単に貴法人に関して教えてください。

青柳さん

平成21年に株式会社蒼風が設立され、それから時期は異なりますが通所、サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)、訪問介護事業所などを運営してきました。

令和7年7月に事業承継という形で引き継がせていただいたという流れです。

編集部

事業承継だったんですね!
そのお話も含め色々と詳しいところまで教えてください!

私たちがサ高住『彩加里/はる風』を選んだ理由

サ高住はる風遠竹さん
編集部

まずお二人は入職14年目と16年目という、超ベテランコンビとお聞きしました。まずは現在のポジションと勤務年数など教えていただけますか?

また看護師という職業やこの業界を目指されたきっかけなどもあればぜひ教えてください!

梶尾さん

私は看護師免許を持ち『はる風』の施設長です。
いまの法人に入職して約16年と気付けばだいぶ長い期間働かせていただいています。

看護科のある高校だったので免許取得して、そのまま今に至るという感じで高校生はだいぶ前の事なのでちょっと覚えていません(笑)

遠竹さん

私も看護師免許を持ち、入職してからは14年ほどです。
いまは『彩加里』でスタッフリーダーをしています。

進路について考えた時に周りからもおすすめされて看護学校に行ったという流れですね。

編集部

お二人とも早い段階から看護の道へ進まれていたんですね。
前職では病院や別の介護現場も経験されたとの事でしたが、そこからなぜ『彩加里/はる風』を選ばれたのでしょうか?

梶尾さん

私は病棟看護師やデイサービス、訪問入浴などを経験した後にここへ来ました。

当時はちょうど子育ての真っ最中で、夜勤のない「日勤帯の仕事」をメインに探していて、そのタイミングでデイサービス立ち上げの募集を見つけて応募したのが始まりでしたね。

遠竹さん

私は病院で23年、有料老人ホームで4年ほど働いてから入職しました。
私の場合は家族の介護が必要だったこともあり、仕事と介護を両立させるために「家から近くて通いやすい働き場所」を探しているときに出会えたのがこの職場でしたね。

編集部

子育てや家族の介護といった、ライフステージの変化のタイミングで出会えた職場なんですね!

次はそこからまた色々と状況の変化もあるかと思いますが、10年以上も働けている要因も教えていただきたいですが、その前に「はる風」「彩加里」で働く看護師さんとしての1日の流れを教えてください。

医療行為とケアの割合は8対2。夜勤なしで無理なく向き合える1日の流れ

サ高住彩加里、梶尾さん
編集部

実際に施設で働く看護師さんとしての「1日のスケジュール」について教えてください。

梶尾さん

基本的には『はる風』も『彩加里』も、看護師の1日の流れは同じですよ。
出勤したら、まずは入居者様の服薬管理や健康管理、受診の対応、必要に応じてご家族への諸連絡などを行います。

状況にもよりますが基本的には病院のようにバタバタと処置に追われるというよりは、利用者様一人ひとりと向き合いながら状態をしっかり見守るのがメインです。

遠竹さん

補足すると『彩加里』には現在、経管栄養の入居者様もいらっしゃるので、そういった方々への医療対応も私たちの重要な役割になります。

『はる風』ではそういった方を受け入れないというわけではなく、そこは利用者様の状況に応じて変わるというのはご理解いただきたいです。

編集部

「サ高住で働く看護師」と聞くと、介護業務の有無などを気にする求職者の方も多いです。そのあたりに関してリアルな現状はいかがでしょう?

梶尾さん

そこは介護業務が全くないというわけではありませんね。

しかし現状、入浴介助は基本的になく、食事介助や排泄介助に関しては現場の状況や介護スタッフの動きを見て「あ、ヘルプ入った方が良いな」という場合はもちろん協力プレーです!

遠竹さん

介護業務を一切やらないというわけではなく、イメージとして「看護業務と介護業務の割合が8対2」くらいですね。
介護職、看護職共に専門職としての業務を軸にしながら、チーム全体でフォローし合っています。

編集部

8対2であれば、看護師としての専門性をしっかり発揮しつつ、施設ならではのゆとりを持って関われそうですね!
両施設で働く看護師さんとして、勤務時間帯に違いはありますか?

梶尾さん

基本的には看護師に関しては「はる風」でも「彩加里」でも日勤帯のみの勤務になります。

ですが先ほどの経管栄養の方の対応の有無で、施設ごとに若干出退勤時間に違いが出るのはしょうがないかなと思っています。

遠竹さん

基本、「はる風」の看護師さんは8時半~17時半を定時として働きます。
しかし「彩加里」は朝夕の経管栄養の対応があるため、時間が少し前倒しになって8時〜17時ですね。

とはいえどちらの施設も夜勤はないので、私生活の予定など立てやすいのは魅力です!

子育てや介護と両立しながら、夜勤なしで専門性を活かせる理想的な働き方を教えてくれたお二人。

しかし、これほど長く勤めていても、実は過去に「もう転職を考えても良いかな」と悩んだ時期があったそうです。何がそのように考えさせ、またなぜいまも働き続けていることが出来ているのでしょうか?

【本音】新体制に変わって見つかった「ここで働く意味」

話を深堀していくと実は過去に「別の職場へ移ることも考えていた」という驚きの本音が飛び出しました。

組織の過渡期を乗り越え、スタッフの皆さんが前を向けるようになった背景には、新しく赴任した統括責任者・青柳さんがもたらした「現場改革」がありました。

「作業的な業務」から「みんなで目標へ向かう」チームへ

編集部

これだけ長く勤められているわけですが、なぜ今も最前線で働きつ続けられているのでしょうか?
「もう辞めようかな、転職しようかな」と思った瞬間などはなかったのですか?

梶尾さん

あ、ありましたよ!(笑)

編集部

青柳さんも隣にいて話しにくいこともあると思いますが、ぜひ教えてください!笑

梶尾さん

事業承継の話もありましたが少し前まで別の会社が運営をしていました。
もちろんその会社のやり方は色々とありますが、その時はどちらかというと「上から指示されたことだけを淡々とやる」という空気感が強かった気がします。

そういう働き方が良い!と思う方もいるかもですが、私にはあまり合わなかったと思う事がありましたね。

遠竹さん

職種に関係なく、どんな仕事でも「この会社で働き続ける意味」を感じながら働くのはとても大切だなと感じますね。

編集部

そのモヤモヤした状態から何がどう変わったんですか?

梶尾さん

大きかったのは運営会社が変わって、青柳さんが統括責任者として来てくださったことです。

青柳さんがその雰囲気を察してくださって、単なる作業ではなく「ここで働く意味」や「何を目標に頑張ればいいのか」という道筋を見せていただけたことですかね!

青柳さん

そう言っていただけると嬉しいですね。
着任した当初、皆さんと面談などする中で現場の動きが少し「業務的・作業的」になってしまっているなと感じる部分がありました。

スタッフの皆さんお人柄や能力や想いが素晴らしいだけに、すごくもったいないなと。

統括責任者・青柳さんが変えたかった頑張る意味、それを評価する仕組み作り

編集部

その感じていた現場のモヤモヤ感を改善するためにどのようなアクションをされたのですか?

青柳さん

それぞれのセクションごとに、定性面(数字に表れない行動や姿勢)でも定量面(数値で表せる目標)でも、しっかりと目標を定めていこうと考えました。

もちろん役職や職種によってやるべきことは異なりますが「チームで一つの目標に向かって動いている」という実感を持ってもらいたかったんです。

編集部

ただ単に「頑張れ」では何を頑張っていいのか、、という声も聴きますよね。

青柳さん

何より大切なのは、全体で目標に向けて動いたプロセスや成果が、しっかりと「本人の評価」に直結する仕組みを作ること。

頑張ったら頑張った分評価され、やりがいを感じられる環境があってこそ、働く意味が見いだせると考えています。

遠竹さん

現場側も働く中で目指すべきゴール(目標)が見えたという安心感は気持ち的にも大きいですね。
ONとOFFをしっかり切り替えながら、みんなが納得感を持って働けているなという印象です。

梶尾さん

もしかするとまだ改善点はあるのかもしれませんが「良い方向へ進んでいく空気感」は毎日業務に追われる私達からすると、とても大きなポイントです。

これを次はしっかり継続させて中だるみさせない事も私たちリーダーの役目だとも思うのでそこは青柳さんと情報共有しながらより良くしていきたいですね!

医療福祉の業界で良くありがちな古い体質からの脱却。
スタッフ一人ひとりのやりがいを仕組みから再構築した『彩加里 / はる風』。

次はお二人が口を揃えて誇る「職場の人間関係」のリアルに迫ります。

この業界でよくある「看護職VS介護職の対立」が、うちには本当にない理由

サ高住はる風介護職看護職

医療福祉の現場でたびたび耳にする、看護師と介護士のギスギスした関係や意見の食い違い。

しかしこのサ高住『彩加里 / はる風』のスタッフたちは「うちにはそんな壁は本当にない」と断言します。
幅広い世代がワンチームとして連動できる、シンプルで強力なルールの秘密に迫りました。

30〜70代がプライベートの悩みまで自然と話し合えるフラットな空気

編集部

職場の雰囲気について深く伺いたいのですが、ぶっちゃけ「看護職と介護職の対立」みたいなものリアルなところいかがでしょう…?

遠竹さん

うちの施設では本当にそういう対立が無くて。
職種という垣根を超えてみんながすごく綺麗に連動して動けていますし、日頃からの情報共有もめちゃくちゃスムーズです。

業務のサポートをし合うのはもちろんですが、ちょっとした休憩時間にプライベートの悩みなんかを自然と楽しそうに話し合っている瞬間をよく見かけますよ(笑)。

梶尾さん

30代から70代まで本当に幅広い年齢層のスタッフが働いているんですけど、とにかく全員が優しい方が集まってくださっている気がしますね。

もちろん人と人なので、合う合わないというのは職種問わずにありますが、そんな中でも働きやすい職場だというのは自負しています。

編集部

幅広い年齢層が働いている中でそういう居心地の良い空気感があるのは、これから新しく「はる風」や「彩加里」で働こうと転職検討している人にも安心ですよね。

青柳さん

もし転職に迷っている人を見たら「はる風/彩加里」は良いよ!と本気で言えます。

良く求人募集などで「アットホーム」という文字を見かけますが、うちは本当の本当の意味でアットホームな職場だと思います。

ある意味、外から入ってきた僕がそこまで言える自信があるので、ここはしっかり書いて欲しいです笑

編集部

分かりました!
次はなぜその雰囲気が作ることが出来ているのか?を教えてください。

すべてのベースは「挨拶」。当たり前のことを徹底できる強さ

編集部

どうしてそこまで良好な関係が築けているのでしょうか?
何か施設としての特別なルールや決めごとがあるのですか?

遠竹さん

特別なことではないかもしれませんが、私たちが一番大切にしているのは「挨拶」です。

これが気持ちよく出来ないと、どんなに良い関係で働きたくても働けないと思うんですよね。

当たり前のことのようですけど、毎日顔を合わせるとこれが疎かになってしまう現場も多い中で、挨拶が出来る人が集まっているのは仕事の中でのちょっとした相談や情報共有、緻密な連携に繋がっているんだと実感しています。

青柳さん

医療やケアの手技的なスキルが高いことももちろん大切ですが、施設は決して1人で働く場所ではありません。

だからこそ、挨拶や周りへの配慮といった「人として大切な考え方」を自ら実践し、周りにも良い影響を浸透させることが出来る人に、私は施設長やスタッフリーダーを任せたいと思っていました。

編集部

青柳さんから見て、お二人はまさにその理想のリーダーだったわけですね。

青柳さん

その通りです。運営会社が変わったタイミングでスタッフ全員と1on1ミーティングを行いました。

この二人は現場のスタッフさんたちからの信用と信頼がものすごく厚いなと実感しました。

この二人が引っ張り、それにしっかり付いてきてくださる現場の皆さんがいるからこそ、今のフラットで温かいチームが維持できているんだと思います。

「挨拶」という誰もが知る基本を全員で徹底することで、職種の壁を取り払い、抜群のチームワークを誇る「はる風」と「彩加里」。
しかし、どんなに良い環境であっても、仕事において「ミス」や「不安」は付き物。

続く第4章では、未経験者を受け入れる手厚いサポート体制と、この職場が求める「人物像」の境界線について教えていただきました。

ミスは責めずに助け合う。

新しい職場に飛び込むとき、「業務についていけるか」「ミスをして怒られたらどうしよう」という不安は尽きません。

そんな求職者の背中を優しく押してくれるような、手厚い教育ステップと、お二人が求める「一緒に働きたい人」の条件について伺いました。

編集部

まずいまの募集状況だけ先に教えてください!

青柳さん

いまはまず看護師さんを募集している状況ですね。

介護士さんの募集に関しては落ち着いている状況ではありますが、興味をこれまでの話の中でうちに興味を持っていただけていればぜひ一度、看護師さんでも介護士さんでもまずお話からさせていただきたいです。

※応募は本記事の最下部の応募フォームから出来ます。

1〜2ヶ月の丁寧な同行ステップ。夜勤は専従スタッフがいるから安心!

編集部

まず看護師さんとして新しく入職された方のサポート体制について教えてください。訪問や施設勤務が未経験の方でもチャレンジできる環境でしょうか?

青柳さん

はい、基本はうちの雰囲気、働き方を理解してくださっていれば大歓迎です。
もっと本音を言えばプリセプターまで経験された方だとより即戦力としてありがたいですが、そこが経験などを踏まえて業務などを割り振りますので安心してください。

梶尾さん

看護職のサポートは両施設とも似たような形をとっていて、まずは先輩スタッフが現場で一緒に同行しながら業務を覚えてもらいます。

期間としては「1ヶ月」を目安に単独での業務ができるようになるイメージですね。

編集部

利用者様も25名前後とそこまで多くはないなかで、1ヶ月間隣で見守ってもらえるのは安心ですね。
覚えることが多くてパンクしそう……という心配はありませんか?

梶尾さん

うちの看護業務は夜勤が一切ありません。
日勤帯の動きの中で、入居者様のお顔とお名前を少しずつ覚えながら業務をステップアップしていけるので、基本的にはこの期間があれば無理なく馴染んでいただけますよ。

遠竹さん

介護職の方のサポートも基本の流れは同じです。
介護の場合は日勤帯に加えて「早出」や「遅出」のシフトがあるので、それぞれの時間帯ごとの業務を最初は先輩と一緒に動きながら覚えてもらいます。

経験にもよりますが、介護職は1〜2ヶ月かけて単独業務へ入っていくイメージですね。

編集部

ちなみに、介護職の方の夜勤はいかがでしょうか?

遠竹さん

うちは「夜勤専従」のスタッフが別にいるんです。
なので、新しく一般の介護職として入られる方が夜勤の業務を覚える必要はなく、介護職の入所施設で日勤の正社員として働けるのもうちで働く大きなだと思います。

この職場に「合う人・合わない人」の境界線

編集部

施設全体の雰囲気、入職後のサポートなど転職検討している方も安心なのではないでしょうか。

では、お二人が現場のリーダーとして感じる、この職場に「合う人」「合わない人」の境界線はどこにあると思いますか?

梶尾さん

やっぱり、明るく挨拶ができて、周りとの連携や情報共有をしっかり取ろうと意識できる方ですね。

入居者様に毎日を安心・安全に過ごしていただくためにも、そこだけは必須の条件だと思っています。

遠竹さん

仕事をする上で、ミスは無いに越したことはないですが、人間ですから誰だってミスはあります。

その時に「なんでそんなミスするの!」と相手を責めるのではなく「大丈夫、次はどうカバーしようか?」とお互いに助け合い、相手のために動ける人と一緒に働きたいですね。

編集部

ミスは確かに安心安全の運営の為にも無くしていきたいですが、そういった考え方のリーダーがいるというだけでも心理的にもすごく救われる気がします。

遠竹さん

誰かが困っているときに手を差し伸べていれば、自分が困ったときにも必ず誰かが助けてくれる。
今の職場の皆さんは、それが自然とできている人ばかりです。

だからこそ、新しく来る方もプレッシャーを感じすぎず、今いるメンバーの優しさに安心して甘えてほしいなと思います。

未経験でも夜勤なしで、周囲の優しさに支えられながら一歩ずつ成長できる抜群の受け入れ環境。

そんなスタッフ想いの『彩加里 / はる風』ですが、その温かい気持ちは働く職員だけでなく「入居者様のご家族」にも向けられていました。

入居者様だけでなく遠方のご家族まで笑顔に。

『彩加里 / はる風』が大切にしているのは、施設の中だけで完結するケアではありません。

離れて暮らすご家族との繋がりを何より重んじ、誰もが笑顔になれる仕掛けを次々と形にしています。
新体制が目指す温かい組織のあり方と、これからの挑戦について伺いました。

イベントからSNSの充実。「はる風/彩加里を選んでよかった」のために

編集部

青柳さんは統括責任者として、この施設を今後どのような場所にしていきたいと考えていらっしゃいますか?

青柳さん

入居者様が笑顔で充実した日々を過ごせる場所であると同時に、職員もやりがいを持って楽しく働ける、そんな「関わるすべての人が笑顔になれる施設」にしていきたいですね。

その実現のために、特に力を入れているのが定期的なイベントの開催です。

編集部

イベントですか!介護施設だと季節ごとの行事が一般的ですが、こちらはどれくらいの頻度で行っているのでしょうか?

青柳さん

基本的に「1ヶ月に1回」というスパンで開催しています!今年は琉球舞踊や笛の演奏、和太鼓の集団演奏といった五感で楽しめるもののほか、お出汁(だし)教室といった体験型のイベントも行いました。

ただ出し物を見るだけでなく、その場にいる全員が一緒になって笑顔になれるような企画を継続しています。これにはご家族も参加できるんですよ。

編集部

毎月開催はすごいですね!ご家族も一緒に楽しめるのは嬉しい取り組みです。

青柳さん

遠方に住んでいてなかなか頻繁に会えないご家族も多いですからね。
少しでも施設での様子が見られるように、SNSの更新やホームページの充実にも力を入れています。

ビデオ通話ができる環境もいち早く整えました。入居者様だけでなく、ご家族にも「彩加里、はる風を選んでよかった」と安心してもらえる環境作りを積極的に行っています。

【これからの課題】ITリテラシーのバラつきに寄り添い、少しずつ進める現場のDX化

編集部

素晴らしい取り組みばかりですが、リアルをお伝えしたいのであえて現時点で感じている「施設の改善点」や、これから力を入れていきたい部分があれば教えてください。

青柳さん

地域の特性やスタッフさんの年齢差もあり、ITリテラシーにまだバラつきがあるのが課題ですね。

だからこそ、こういう事に不慣れな方もいるので焦らず少しずつDX(デジタルトランスフォーメーション)化を進め、「誰もが迷わず直感的に使えるシステム」を導入していくことが重要だと考えています。

業務を効率化することで、職員がもっと心に余裕を持って入居者様と向き合えるような環境をこれから整えていきます。

編集部

現場の負担を減らすためのDXなんですね。
梶尾さん、遠竹さんから見て、「ここがこうなればもっと良いな」という現場ならではのリクエストはありますか?

遠竹さん

そうですね……『彩加里』は国道3号線から少し入り口が分かりにくいので、「ここを曲がって」という看板があれば良いなと思います。それくらいですね(笑)。

青柳さん

まさかの角度からの改善点でした!笑
確かにそうかもですね、、検討します!!

梶尾さん

はる風は彩加里と比べると敷地が少しコンパクトなので、利用者様のお散歩などがお庭で大々的にできにくいところくらいでしょうか(笑)。

これは敷地の問題でどうしようもないので、併設のデイサービスなども上手く利用していただきながら、少しでも心も体もリフレッシュできる環境を工夫して整えていきたいです。

青柳さん

確かにそれはあるかもですね。。。
看板も利用者様のリフレッシュの為にも少しでも改善できるところはやっていきますので、これからもぜひ色々意見ください!

編集部

この質問の時は施設への愚痴に近い意見が出るので私も実は毎回ひやひやなんです(笑)
いま、とても安心しています(笑)

少しでも利用者様、そのご家族の為に良くしよう!という意見が出るのは青柳さんのような頼れる後ろ盾がいて、現場のリーダーがこうして前を向いているからこそ、より良い施設へ進化し続けているのだと感じます!

入居者様、ご家族、そしてスタッフ全員の笑顔のために、毎月のイベントや無理のないDX化へ挑戦し続ける『彩加里 / はる風』。

続く第6章では、今回のインタビューを通じて見えてきた、数字だけでは測れない点をお聞きしました。

応募前に知っておいて欲しい事

編集部

いま「はる風」と「彩加里」への転職を検討している看護師さん、介護士さんへ何か事前に知っておいて欲しいことはありますか?

青柳さん

まず職員さんの状況、利用者様の入居状況などで「はる風」と「彩加里」のどちらに配属になるのか?というのは応募頂いた方のご経験などから判断させていただきますのでその点はご理解ください。

編集部

距離は近い両施設ですが、事業所の異動などはありますか?

青柳さん

そうですね、そこは安定した法人運営をしていくなかでも頻繁ではないですが可能性としてはあるかもしれません。

反対に訪問介護事業所、通所事業所などもありますので、入職した後にチャレンジしたい気持ちになりましたらぜひご相談いただければと思います!

はる風/彩加里の働きやすさデータまとめ

★看護職★
■残業時間:月5時間前後
■年間休日:105日
■夜勤:なし
■職員男女比:男2:女8
■希望休:月3日まで申請可能
■育休&産休:取得・復帰実績あり
■福利厚生:資格取得費用支援など
■副業:可※同業種不可、事前に要相談
■その他:時短勤務などの相談可

★介護職★
■残業時間:月5時間前後
■年間休日:105日
■夜勤:なし(早出/遅出/日勤)
■職員男女比:男2:女8
■希望休:月3日まで申請可能
■育休&産休:取得・復帰実績あり
■福利厚生:資格取得費用支援など
■無資格での応募:可能
■副業:可※同業種不可、事前に要相談
■その他:時短勤務などの相談可

直接応募のメリット。共に業界を変えていく仲間へ。

編集部

最後にここまで読んでいただいた皆さんに何かお伝えしたことはありますか??

青柳さん

はい!
まず私たちは人と人の繋がりを大切にしあって、働く人も入居される方も全員が心地よく働ければと思っています。

その中の一環として、私たちは人材紹介会社からの応募は一切受け付けておりません。

多くの費用をかけて採用するくらいなら、入居者様や毎日頑張って働いてくださるスタッフの皆さんに何らかの形で還元したいと思っていますので、ぜひ本記事にある応募フォームより応募頂ければと思います。

編集部

そこから応募された方には何かメリットはありますか??

青柳さん

そうですね!
この記事を読んで専用フォームからご応募いただき、採用となった方には「入職お祝い金」として3万円(※規定あり)を支給させていただきます。

編集部

人材紹介会社からの応募は出来ずに、こちらの記事からの応募ですと入職お祝い金ですか!
それは応募される方にも大きなメリットですね!

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★ 1分で応募完了★
ここからの応募が「お祝い金3万円」の対象です。

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確かなキャリアに裏打ちされたマネジメントと、現場を愛する温かいリーダーたちがガッチリとタッグを組んでいる『彩加里 / はる風』

最後となる次の章では、今回のインタビューの締めくくりとして、編集部が肌で感じた「この施設だからこそ間違いない」と言い切れる確信の理由をお届けします。

編集部のまとめ

求人票でよく見かける「人間関係が良い」という言葉。
今回のインタビューほど、その言葉の裏にある本物の温かさに納得したことはありません。

14年・16年と現場を支え続けるベテラン看護師のお二人が、運営体制の変更を経てなお、「今、ここで働く意味が見えている」と笑顔で語る事実こそが、この場所の信頼性を何より証明しています。

「挨拶を徹底し、ミスがあっても責めずに助け合う」。

スキル以上に大切な人間性を尊重し、現場の声をすくい上げて正当な評価へと繋げる統括責任者・青柳さんの覚悟。
そこには、職種を超えた圧倒的な一体感と安心感がありました。

もしあなたが今、「新しい環境になじめるか」と足踏みしているなら、迷わずこの温かい仲間と頼れる後ろ盾が待つ扉を叩いてみてほしい。心からそう願っています。

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